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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第9章 終章
「こんな素敵な小銃を…」
俺はユーティリティライフルを受け取った。
このユーティリティーライフルが人を…
いや、どれだけこの国に生きるものに感謝される銃にすることができるだろうか。
「ナオっ」
奈津美ちゃんが俺を呼びに来た。
「今日はもう帰れる?」
「うん」
「石田っ!」
今度は、担任の先生が奈津美ちゃんと廊下を歩く俺を呼び止める。
「帝国軍から合否の通知がきているぞ。進路指導室に寄ってから下校しろ。
…つーか、お前は玩具のナイフといい、今度はモデルガンか…」
「マジですか?このまま行きますよ」
俺は、奈津美ちゃんを連れて進路指導室へ、
俺はユーティリティライフルを受け取った。
このユーティリティーライフルが人を…
いや、どれだけこの国に生きるものに感謝される銃にすることができるだろうか。
「ナオっ」
奈津美ちゃんが俺を呼びに来た。
「今日はもう帰れる?」
「うん」
「石田っ!」
今度は、担任の先生が奈津美ちゃんと廊下を歩く俺を呼び止める。
「帝国軍から合否の通知がきているぞ。進路指導室に寄ってから下校しろ。
…つーか、お前は玩具のナイフといい、今度はモデルガンか…」
「マジですか?このまま行きますよ」
俺は、奈津美ちゃんを連れて進路指導室へ、