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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第9章 終章
「弾丸は様々な種類が使用可能だ…電撃のボルト弾、追跡のチェイサー弾」

「マジで!?」

「それだけじゃないよ。
石田君のメタルエッジを銃剣として取り付ける規格が銃口部にあるから。
それに状況に応じて、センサー機能がついたスナイパースコープやグレネードを発射できるダブルトリガー式のランチャーが取り付けられるんだ」



銃には数々のアタッチメントが取り付けられるようになっている。

本当に手に入れた物はユーティリティライフルーではないのかも知れない…

クラス全員が一丸となって俺がいない間にも研究を重ねてくれたのだ。


「製品化に向けて設計図は…ギルドに売ってしまったけどね。今回は材料費もかかったから…」


ギルドとは、いわゆる樹海に生息するモンスターを無理やり捕獲したり退治したりする組合だ。
ハンターと呼ばれる対モンスター専門の猟士が属する組織らしいが、俺には同じくモンスターを捕獲するポーチャーという密猟者との違いがわからない。

警察にも対モンスター専門の職種があるらしいが、その場合はストライカーと呼ぶらしい。


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