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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第9章 終章
「硬くなってる…」
――はっ?
奈津美ちゃんは俺の股間に手を当てていた。
不意をつかれた。
「今日は合格記念日だから、好きなだけしていいよ。二回でも、三回でも」
「いいの?」
「うん」
「中で出しても?」
「今日は特別にいいよ」
奈津美ちゃんはガチャガチャと俺のベルトをゆるめてズボンとトランクスを一気に下げた。
奈津美ちゃん、今日は早い展開だな。
チ×ポは、ガチガチに硬くビビンと大きく反り上がる。
「デカいね。最初は口ん中で出す?」
「口の中に出していいの?」
「いいよ。ちゃんと飲むし」
そう言うと奈津美ちゃんは口を開いてパクッと肉棒を咥えこんだ。
――はっ?
奈津美ちゃんは俺の股間に手を当てていた。
不意をつかれた。
「今日は合格記念日だから、好きなだけしていいよ。二回でも、三回でも」
「いいの?」
「うん」
「中で出しても?」
「今日は特別にいいよ」
奈津美ちゃんはガチャガチャと俺のベルトをゆるめてズボンとトランクスを一気に下げた。
奈津美ちゃん、今日は早い展開だな。
チ×ポは、ガチガチに硬くビビンと大きく反り上がる。
「デカいね。最初は口ん中で出す?」
「口の中に出していいの?」
「いいよ。ちゃんと飲むし」
そう言うと奈津美ちゃんは口を開いてパクッと肉棒を咥えこんだ。