この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第3章 不良女子奈津美の啖呵-前編-
ぎゅっと抱きついてきた。
奈津美ちゃんの柔らかい胸といい香りで一瞬でカチカチに勃起してしまう。
もう陸軍に入隊できなくてもいい…
奈津美ちゃんを助けられれば!
「大丈夫?」
「…ぅん」
「さがってて」
奈津美ちゃんを入り口方面にさがらせると、
「お前が海老原…孝一だな…武器をとれ!」
俺はメタルエッジをヤツに向け言い放った。
「おい、俺のトンファーをよこせ」
海老原は鉄パイプを加工して作ったトンファーを手下に拾わせた。
「ああ、俺が海老原だ。ここら辺の族は俺が仕切ってんだよ…勝手に走んのは許さねぇ!」
海老原は芹沢高校の制服であるブレザーを脱ぐ、
奈津美ちゃんの柔らかい胸といい香りで一瞬でカチカチに勃起してしまう。
もう陸軍に入隊できなくてもいい…
奈津美ちゃんを助けられれば!
「大丈夫?」
「…ぅん」
「さがってて」
奈津美ちゃんを入り口方面にさがらせると、
「お前が海老原…孝一だな…武器をとれ!」
俺はメタルエッジをヤツに向け言い放った。
「おい、俺のトンファーをよこせ」
海老原は鉄パイプを加工して作ったトンファーを手下に拾わせた。
「ああ、俺が海老原だ。ここら辺の族は俺が仕切ってんだよ…勝手に走んのは許さねぇ!」
海老原は芹沢高校の制服であるブレザーを脱ぐ、