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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第4章 奈津美ちゃんとH(1/2)
ある夜、奈津美ちゃんが我が家を訪れた。


母親に促された奈津美ちゃんが俺の部屋に入ってきた。


グレーのスウェットにピンクのダウンを着ている。



まさか…
俺に貞操を捧げに!?



「この間の約束を果たしにきたわ」


「えっ?…あ、ああ」


椅子に座る俺のところまでやってくるとそのまま対面座位の形になるよう奈津美ちゃんは俺の膝の上に跨ってきた。




「キスしたいんでしょう…?」

「うぁぁ」


俺はドキドキしすぎて、思考回路が追いつかない。
シークタイム?

目の前の現象は本当なのか??

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