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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第4章 奈津美ちゃんとH(1/2)
奈津美ちゃんが俺にキスをしてきた。
優しい感触だが、なんだかゴムみたい…
息も止めていたので苦しい…
一瞬でチ×ポがガチガチになった。
奈津美ちゃんを下から押し上げそうだ。
唇を離した瞬間、奈津美ちゃんの頬は真っ赤だった。
「奈津美ちゃん…ファーストキス?」
「あ、当たり前でしょっ。あたしは安売りしねぇ」
ずっと前から、彼女とはこんなことになるかもと思っていた。
そう願っていたのかも…
「奈津美ちゃん…あ、あの…ベロを…ベロを入れたい…」
「い、いいよ」
優しい感触だが、なんだかゴムみたい…
息も止めていたので苦しい…
一瞬でチ×ポがガチガチになった。
奈津美ちゃんを下から押し上げそうだ。
唇を離した瞬間、奈津美ちゃんの頬は真っ赤だった。
「奈津美ちゃん…ファーストキス?」
「あ、当たり前でしょっ。あたしは安売りしねぇ」
ずっと前から、彼女とはこんなことになるかもと思っていた。
そう願っていたのかも…
「奈津美ちゃん…あ、あの…ベロを…ベロを入れたい…」
「い、いいよ」