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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第4章 奈津美ちゃんとH(1/2)
俺はいつの間にか、奈津美ちゃんの頭を両手でガッチリと押さえ込んでいた。
おそらくだが、本能で奈津美ちゃんが射精中に口を離して逃げないようにしたのであろう…
思考が飛びそうなくらいの快楽が下腹部を駆け巡った。
十数回、チ×ポは奈津美ちゃんの口の中で精液を吐き出しながら悶絶打つ。
ぷくっと頬が腫れるほどの精子が、奈津美ちゃんの口内を満たしていた。
そして息絶えたかのようにおとなしくなったところで、奈津美ちゃんは口を離した。
ギュッと目を閉じた奈津美ちゃんは何かを悩んだ表情になる。
すると、口腔内に残った精液を「んぐっ」と何度も噎せながらゴクリと音をたてて飲み込んでくれた。
おそらくだが、本能で奈津美ちゃんが射精中に口を離して逃げないようにしたのであろう…
思考が飛びそうなくらいの快楽が下腹部を駆け巡った。
十数回、チ×ポは奈津美ちゃんの口の中で精液を吐き出しながら悶絶打つ。
ぷくっと頬が腫れるほどの精子が、奈津美ちゃんの口内を満たしていた。
そして息絶えたかのようにおとなしくなったところで、奈津美ちゃんは口を離した。
ギュッと目を閉じた奈津美ちゃんは何かを悩んだ表情になる。
すると、口腔内に残った精液を「んぐっ」と何度も噎せながらゴクリと音をたてて飲み込んでくれた。