この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第4章 奈津美ちゃんとH(1/2)
「奈津美ちゃん…嬉しいよ」

俺は椅子から降りて、奈津美ちゃんをぎゅっと抱きしめた。



「これで借りは返したわ」

手の甲で口元を拭いながら奈津美ちゃんが言う。



「えっ!?」


俺は驚いた、好きなだけバコバコに犯させてくれると言っていたのにキスをして、フェラチオをしてもらっただけだ。



「セックスは?」


そう問う俺を奈津美ちゃんは引き剥がすと、

「ナオは確かに助けてくれたけど、最初は見捨てたでしょ?初めから一緒に乗り込んでくれれば、あたしはあんな目にあわなかったわ」


「そんなバカな!海老原を倒したのは…この俺だッ!!」

/120ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ