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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第4章 奈津美ちゃんとH(1/2)
「奈津美ちゃん…嬉しいよ」
俺は椅子から降りて、奈津美ちゃんをぎゅっと抱きしめた。
「これで借りは返したわ」
手の甲で口元を拭いながら奈津美ちゃんが言う。
「えっ!?」
俺は驚いた、好きなだけバコバコに犯させてくれると言っていたのにキスをして、フェラチオをしてもらっただけだ。
「セックスは?」
そう問う俺を奈津美ちゃんは引き剥がすと、
「ナオは確かに助けてくれたけど、最初は見捨てたでしょ?初めから一緒に乗り込んでくれれば、あたしはあんな目にあわなかったわ」
「そんなバカな!海老原を倒したのは…この俺だッ!!」
俺は椅子から降りて、奈津美ちゃんをぎゅっと抱きしめた。
「これで借りは返したわ」
手の甲で口元を拭いながら奈津美ちゃんが言う。
「えっ!?」
俺は驚いた、好きなだけバコバコに犯させてくれると言っていたのにキスをして、フェラチオをしてもらっただけだ。
「セックスは?」
そう問う俺を奈津美ちゃんは引き剥がすと、
「ナオは確かに助けてくれたけど、最初は見捨てたでしょ?初めから一緒に乗り込んでくれれば、あたしはあんな目にあわなかったわ」
「そんなバカな!海老原を倒したのは…この俺だッ!!」