この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第4章 奈津美ちゃんとH(1/2)
ズボンとトランクスを戻して、動きやすい状態になってから奈津美ちゃんをベッドに投げ飛ばした。
「きゃあっ!」
「好きなだけバコッていいって啖呵切ったじゃねぇか!」
奈津美ちゃんの上にのしかかり、ダウンのジッパーに手をかけた。
「触んじゃねぇよ!触わんなよ!」
奈津美ちゃんは抵抗する。
すごく怒った面持ちだ。
さっきまで「純潔を捧げます」的な女神ではなく、本当は邪神だった。
「セックスさせてくれるっつったじゃねぇか!」
※言った
俺は奈津美ちゃんの両手首を押さえ込んだ。
「きゃあっ!」
「好きなだけバコッていいって啖呵切ったじゃねぇか!」
奈津美ちゃんの上にのしかかり、ダウンのジッパーに手をかけた。
「触んじゃねぇよ!触わんなよ!」
奈津美ちゃんは抵抗する。
すごく怒った面持ちだ。
さっきまで「純潔を捧げます」的な女神ではなく、本当は邪神だった。
「セックスさせてくれるっつったじゃねぇか!」
※言った
俺は奈津美ちゃんの両手首を押さえ込んだ。