この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第6章 海老原孝一の章
「うあぁぁぁとぉぉぉ」

小池は木刀をおもいっきり振り落とす。


―ガッ!

振り落とされた木刀は廊下を叩く。

「な…!?」


海老原は一気に距離を詰めると、トンファーを突きこむが、防具でガードされてしまった。

「一本だな!」

だが、小池は更に木刀を振り回す。

虚しく空を斬った瞬間。

顔面に海老原の蹴りが叩きこまれ、一撃で昏倒した。

「うがはっ」

あまりにも早いハイキックに回りの風紀委員も驚く。



「そんな痩せっぽち相手に何を手こずってんだ!」

今度は、柔道部の『大内』がやってきた。

柔道着である。
まるでプロレスラーのようなガ体である。



/120ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ