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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第7章 不良女子奈津美の啖呵-後編2/2-
体育館に到着。
内部には十数人の不良たちが倒れていた。
2階に上がって放送室へ。
「奈津美ちゃん…」
奈津美ちゃんは学園のマドンナ『小倉由紀』に羽交い絞めにされていた。
由紀は生徒会副会長であり、強志の彼女だ。
そして、強志の手にはメタルエッジが-
「来ると思っていたよ…しかし、俺の敵か?」
強志の声は、俺に敵意がある。
「とりあえず、奈津美ちゃんを放そうぜ」
俺は由紀の方へ一歩踏み出す。
「この女は退学!アンタもよ…石田尚樹ッ」
由紀が鬼の形相で言い放った。
内部には十数人の不良たちが倒れていた。
2階に上がって放送室へ。
「奈津美ちゃん…」
奈津美ちゃんは学園のマドンナ『小倉由紀』に羽交い絞めにされていた。
由紀は生徒会副会長であり、強志の彼女だ。
そして、強志の手にはメタルエッジが-
「来ると思っていたよ…しかし、俺の敵か?」
強志の声は、俺に敵意がある。
「とりあえず、奈津美ちゃんを放そうぜ」
俺は由紀の方へ一歩踏み出す。
「この女は退学!アンタもよ…石田尚樹ッ」
由紀が鬼の形相で言い放った。