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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第8章 奈津美ちゃんとH(2/2)
部屋でメタルエッジを眺める日々が続いた。
俺がプーで陸軍の試験を受けたのであれば、人に迷惑をかけることは無いのかもしれない。
在学中に、試験後に暴力沙汰の事件を起こした俺にオファーをくれる企業はない。
そんな時に奈津美ちゃんが家に訪れた。
奈津美ちゃんも停学だが、冬休みに登校と奉仕作業をこなせばギリギリ卒業できるらしい。
「奈津美ちゃん…」
「借りを返しにきたわ」
「もぅいいよ」
レイプなんてする気になれない。
「好きにしていいよ」
奈津美ちゃんが何かほざいた。
「えっ!?」
チ×ポがムクついた。
俺がプーで陸軍の試験を受けたのであれば、人に迷惑をかけることは無いのかもしれない。
在学中に、試験後に暴力沙汰の事件を起こした俺にオファーをくれる企業はない。
そんな時に奈津美ちゃんが家に訪れた。
奈津美ちゃんも停学だが、冬休みに登校と奉仕作業をこなせばギリギリ卒業できるらしい。
「奈津美ちゃん…」
「借りを返しにきたわ」
「もぅいいよ」
レイプなんてする気になれない。
「好きにしていいよ」
奈津美ちゃんが何かほざいた。
「えっ!?」
チ×ポがムクついた。