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『先生』
第3章 20歳
「んぁぁ・・・ぁぁああっ」

その日。
5年ぶりに私の妄想が復活した。

胸をまさぐる手は
居酒屋でメニューを開いていた手・・・

「ぁ!ぃやぁ」

乳首をかすめた指は
焼き鳥の串を握っていた指・・・

ビールを飲んでいた口元は
妄想の中では私に激しくキスをした・・・

からしをつけすぎて
辛い!と思わず出した舌先は
今、私のアソコをなめている・・・

「センセ・・センセ・・ェェ・・・」

あの、オトコらしい指が私の中をかき回す・・・

「ぁふっっ・・・んぁ。センセそこぉ・・」

先生の指が私の中で
私の1番感じるところを見つけた・・・

「イッちゃ・・イッちゃうぅ・・ぁはぁぁ・・・!」

私、5年前から成長してないじゃん・・・・
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