この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
『先生』
第6章 指
ぁあ・・・
あんなに想像した指が・・・
教壇の上でチョークを持ってきれいな字で
解説をする先生の指が・・・
教科書をめくる指がたまらなく色っぽかった。
その指がぁっ
私の・・・
私の乳首を触ってるよぉ・・・
もう・・・
そんなことを考えただけで
私の下着はぐちょぐちょに濡れていった・・・
その指が乳首から離れ・・・
先生の舌も乳首から離れた。
「田島。気持ちいい?」
上目遣いで私を見る先生につい本音を言う。
「やめないで。
もっと。もっと、触って」
指と唇を今までの左右を逆にして
改めて私の乳首をもてあそぶ。
ぁぁぁ・・・・
せんせぇ・・・
気持ちいいです・・・・
あんなに想像した指が・・・
教壇の上でチョークを持ってきれいな字で
解説をする先生の指が・・・
教科書をめくる指がたまらなく色っぽかった。
その指がぁっ
私の・・・
私の乳首を触ってるよぉ・・・
もう・・・
そんなことを考えただけで
私の下着はぐちょぐちょに濡れていった・・・
その指が乳首から離れ・・・
先生の舌も乳首から離れた。
「田島。気持ちいい?」
上目遣いで私を見る先生につい本音を言う。
「やめないで。
もっと。もっと、触って」
指と唇を今までの左右を逆にして
改めて私の乳首をもてあそぶ。
ぁぁぁ・・・・
せんせぇ・・・
気持ちいいです・・・・