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『先生』
第6章 指
ぁあ・・・
あんなに想像した指が・・・

教壇の上でチョークを持ってきれいな字で
解説をする先生の指が・・・

教科書をめくる指がたまらなく色っぽかった。

その指がぁっ
私の・・・
私の乳首を触ってるよぉ・・・

もう・・・
そんなことを考えただけで
私の下着はぐちょぐちょに濡れていった・・・

その指が乳首から離れ・・・
先生の舌も乳首から離れた。

「田島。気持ちいい?」
上目遣いで私を見る先生につい本音を言う。

「やめないで。
もっと。もっと、触って」

指と唇を今までの左右を逆にして
改めて私の乳首をもてあそぶ。

ぁぁぁ・・・・
せんせぇ・・・
気持ちいいです・・・・

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