この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『先生』
第6章 指
もう下着の中はごまかせないほど濡れていて
私は夢の中でいつもしていたことを実行に移した。

乳首を触っていない方の
私の腰を引き寄せている手をにぎり
私の下着の中へ導いた。

「ここも・・ここも触って?」
ほんの少しびっくりしていた先生も
やさしく笑うと再び乳首に吸い付いてきた。

片手で乳首をもてあそび
片手で下着の中を自由に動き回らせた

先生の指が下着の中で動くたびに
くちゅっ。くちゅっ。と
下着の中から音がする。
/34ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ