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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第2章 王道!?幼なじみ
「ちょっ...やっ...そんな強引に...恥ずかしい...」
俺は凛子が隠した手を無意識に掴み、左右に退かせていた。
興味津々に凝視する俺に涙声で訴えるが、やがて手の力が抜けていき、手を離すと今度は隠さずにシーツに落ちる。
舐めてみたい...失いかけた理性に押されピチャッと舌で割れ目をなぞった。
「ひゃっ!!?だめ...そんなとこ...汚いよぉ...」
凛子は俺の頭を軽く掴んで言う。
うん...確かに汚いかも...
なんだよ!!!まんこって美味しいんじゃないのかよ!!!
苦味としょっぱさに夢を壊された気分になるが、ここは凛子の拒絶に優しさを見せたという流れで顔を離し、気を取り直して陰核を指で摘まむと凛子の腰が跳ねる。
「んッ!!そっ...そこは...あっ...優しくして...ッ...」
今度は優しく指で撫でると、凛子は今までよりも大きく喘いだ。
しばらく陰核を刺激し、凛子の顔と体が少し赤くなるのを確認し...いよいよ膣に指を当てる。
思ったより解りにくい場所にある穴を探していると、凛子はぎゅっとシーツを握り、怯えるように震えた。