この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第2章 王道!?幼なじみ

「ちょっ...やっ...そんな強引に...恥ずかしい...」

俺は凛子が隠した手を無意識に掴み、左右に退かせていた。
興味津々に凝視する俺に涙声で訴えるが、やがて手の力が抜けていき、手を離すと今度は隠さずにシーツに落ちる。
舐めてみたい...失いかけた理性に押されピチャッと舌で割れ目をなぞった。

「ひゃっ!!?だめ...そんなとこ...汚いよぉ...」

凛子は俺の頭を軽く掴んで言う。
うん...確かに汚いかも...
なんだよ!!!まんこって美味しいんじゃないのかよ!!!
苦味としょっぱさに夢を壊された気分になるが、ここは凛子の拒絶に優しさを見せたという流れで顔を離し、気を取り直して陰核を指で摘まむと凛子の腰が跳ねる。

「んッ!!そっ...そこは...あっ...優しくして...ッ...」

今度は優しく指で撫でると、凛子は今までよりも大きく喘いだ。
しばらく陰核を刺激し、凛子の顔と体が少し赤くなるのを確認し...いよいよ膣に指を当てる。
思ったより解りにくい場所にある穴を探していると、凛子はぎゅっとシーツを握り、怯えるように震えた。
/142ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ