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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第11章 濡れ濡れのお勉強会!?
ぶちゅっぶちゅっと下品な水音が響き、強引に膣内を掻き回す。
「ああん、ああッ...奥...気持ちぃ...んっ...」
普段はおどおどしてるのにこの乱れっぷり...
先生が素直に自分を出したら相当モテると思うなぁ。
まあ俺だけが知ってる姿ってのも良いんだけどさ。
「先生...もう出しますよ?」
「ッ出して...熱いの...んんッ...あっ....私も...イクッ..!!」
言葉どころか全身を跳ねさせて求める美咲の姿はまた格別だ。
徐々に腰の動きを激しくしていく。
「んっ!!イク...ああんッ!!イッちゃう....んああッ!!」
少しフライング気味に絶頂した美咲に構わずラストスパートをかけると一回突く度にびくっびくっと痙攣し、躊躇無く膣内に射精した。
そのタイミングで再びぷしゃああっと潮吹き...
ああー...結局こうなるのね。場所がネックだな...風呂場で良かったわ。
「まだまだイキたいですよね?」
足元の玩具を取り上げると、美咲は怯えたように俺を見る。
この後はたっぷりと快感を覚えさせて...もっと素直な体にしちゃおう。
要するに触られれば流される体質にして、これからも俺の相手をして貰うのだ。
「もう無理ぃッ!!あんっ、イクううぅッ!!!」
近隣の住民の皆さん...ごめんなさいねぇ。