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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第4章 どじっ子教師とイケナイ関係!?
この体最高だわ...
大人といった感じのしっとりした肌...はち切れそうな胸に...絶頂しやすい事も精神的に昂る。
やっぱり大人の女枠って必要だな。それに大人なのに今までの女で一番だらしなく乱れるのもポイント高いよ...
俺の部屋でやらないなら潮吹きもたまには良いし、先生なら頼めば何でもしてくれそう。
これからいっぱい楽しめそうだ...ん?なんか...股間が暖かいような...
「ぁ...ごめん...ごめんなさい...川端君...止まらなッ...」
ん...?えっ?はあ!?
未だに小刻みに震え続け、呂律が回らない美咲は...失禁していた。
何やっちゃってくれてんのおおお!?くそっ...落ち着け!!笑顔を作るんだ!!
俺は美咲の頭を抱くように優しく撫でる。
「俺もちょっと苛め過ぎちゃいましたから。先生の色んな顔が見れて嬉しいですよ?落ち着くまでこうしてますから」
「うぅ...ごめんね?ありがとう...川端君...」
股に広がる不快感に耐えながら頭を撫で続け、好感度を爆上げした後、美咲は何度も謝りながら俺の股間をウエットティッシュで拭いた。
二人で斬新な拭き掃除をした後、連絡先を交換してから別れる。
今日からあの乳を揉み放題ですよ!!
...帰ったら直ぐシャワー浴びよう...