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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第8章 会長の性癖は想定外!?

しばらく乳首を苛め倒すと、直美は面白いように反応を続けた。
そして俺は乳首に這う舌を下半身の方向まで滑らせる。
その舌は股間...を通り過ぎて太股へ...そうです!!この生脚を堪能したくて今日先輩の家に来たと言っても過言じゃないのです。
太股の内側に口付けると直美が反射的に脚を浮かそうとしだすので、抱くように固定した。

「はっん...あっ...」

あああああああああああーーーーーーーーー!!!!生脚いいいいいいいぃぃぃっ!!!!!
今までの若干のシリアス調も飛んじゃうっ!!!
なんかこう...すべすべの素肌が俺の頬と一体化したような歓喜。匂いもヤバい!!
思わず太股に頬を摺り合わせながら将来の夢候補に脚ソムリエを加える。
そして太股の感触と味と匂いを堪能しながら脹ら脛を揉むという贅沢に没頭する。
もうこの脚だけでもお持ち帰りしていい?あっ...想像したらグロい...

「ぁ...そんなに...焦らさないでくれ...んッ...」

うるせぇっ!!!!俺にとってメインなんだよ!!!
直美は太股の付け根までの刺激に我慢ならないといった様子で言うが、全然焦らしたという実感は無い。
うーん...でもさすがに脚だけもアレだな...仕方ない、オマケ部分も責めてあげよう。
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