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蝶は愛されて夢を見る~私の最愛へ~
第25章 《巻の参―真(まこと)―》
「ありがとう、夢五郎さん」
 それでも遠ざかってゆく長身の背中に叫ぶと、夢五郎は手だけを高く持ち上げて振ってよこした。惚れているとか何とか言う割には、あまりにもあっさりとした去り方である。
 夢売りの夢五郎。掴みどころのない、不思議な男であった。が、この男のお陰で、迷っていた心が決まったのも確かだ。
 泉水は、まだ手に握りしめたままだった夢札の存在に漸く気付いた。
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