この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
蝶は愛されて夢を見る~私の最愛へ~
第46章 《巻の四―儚い恋―》
 兵庫之助と暮らし始めて、ひと月が経った。その間、兵庫之助は一切の事情は訊かなかった。どうして、榊原の屋敷を出たのかも、もう泰雅の許に戻るつもりはないのかとも。
泉水が話そうとすると、
「もう少しお前さんの気持ちが落ち着いてからで良いさ」
 と、軽く受け流した。兵庫之助は、榊原泰雅だけではなく、かつて淡い想いを寄せていた夢売りの夢五郎とも違った類の男であった。
/3368ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ