この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
蝶は愛されて夢を見る~私の最愛へ~
第57章 《壱》
 だが、火事と順太郎は何の拘わりもない。むろん、確かに維助にも自分が火事の夜に、自宅にいて両親と共にあれば、もしや最悪の事態だけは避け得たやもしれぬという想いはある。
 しかし、今更、返らぬことを他人(ひと)のせいにしても、かえって空しさが募るばかりであった。順太郎は亡くなった二親への香典としては過分な金を持参したばかりか、維助の肩を叩いて言った。
/3368ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ