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激愛~彼の瞳に射貫かれて~
第13章 第三話 【細氷~さいひょう~】《其の弐》
 孝俊は美空のすぐ後ろから、ぴったりと張り付いてきた。歩く間も、二人は何も言葉を交わさず、ただ黙々と歩き続ける。
 雪が降り続いたせいか、まばらに建つ藁葺き屋根の家々は表戸を閉ざし、ひっそりと静まり返っている。道を歩いていても、村人に行き逢うことはなかった。
 やがて、雪の積もった道をひたすら歩いていると、村の外れに出た。辻堂の前から真っすぐに伸びた一本道は更に緩やかな斜面に続き、美空の家の手前で終わる。
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