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第4章 海斗

右手で、胸を揉みながら左胸の乳首をペロペロと舌で転がす。

それだけで、下がジーンと熱くなり…足をモジモジさせる。

「詩織、可愛い…感じてる？」
目を見つめて、頷く。

「もっと気持ち良くしてあげる。スカート脱がしていい？」
そう言ってkissをしながら、片手でスカートをおろす。

腰を浮かし脱がしやすくする。

海斗の手がパンツの上から、割れ目をなぞる。