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ーウラ彼ー
第16章 ウラ彼

車に乗ると、手渡される飲み物…。

「今日はこれがいいかな?…と思って。」

差し出されたのは、スポーツ飲料…。
泣き虫な私を心配してくれたんだろうな…。

海斗の想いと…修司くんの優しさを深く感じて…。
堪らなく辛い…。

「修司くん…ごめんね…」

私 がそう言うと…。

「俺がしたくて、勝手にしてるだけだから…」

そう言って、頭をなでると…車を走らせた。
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