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第15章 卒業パーティー

「このままじゃ、寝れないだろうから、
もう一回、イカせてあげるね！」

そういうと、顔を埋めクリトリスを舌先で
チョンチョンと刺激して、プックリ膨らんだソコを
ベロベロ舐めまわした！

同時に、指を奥に入れたと思ったら…激しくピストン！

「はぁぁぁんっ！！だめ…おかしくなっちゃうぅ…。」

Gスポットを狙って刺激する！！
クリトリスへの動きも止まらない…！

もう立っていられないけど…。
必死に壁にもたれて、身体を立て直す…！

「ぁぁんっ！！ぁぁぁぁああぁぁぁーーんん！！

気持ちいいよぉー。修司くぅん…。ぁぁ！」

「詩織ちゃん…俺の名前…もっと呼んで！
いっぱい気持ち良くしてあげるから！」