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ーウラ彼ー
第15章 卒業パーティー
海斗に聞こえてしまいそうで…。

私は修司くんの手を制止する…。

修司くんは優しく微笑んで…

チュッ…。

オデコにkissをして離れた…。

今度は、私の脚元から覗くように……。

激しく…自分のモノを扱いているのが見える…。

私もそのオチンチンを…オマンコに突き刺しているのを想像して…。

普段は入れない指を入れてみる。

ぐちゅ…ぐちゅり…。

自分で恥ずかしくなるほど、濡れたソコは…テカテカと光り…修司くんを誘う。

修司くんは、ソコを見つめ…自分で感じるままに激しく手を動かしている…。

その、今にも爆発しそうなオチンチンを見つめ…
右手の2本指で中を掻き回し…左手でクリトリスを刺激する…。

修司くんによく見えるように、腰を浮かせてみる…

「うっふぅ…ぁぁ。」
声を出さないように、唇を噛んで必死に堪える…。

「はぁ…っく。っん」

修司くんが感じているのを、見てるだけで…
興奮してしまう自分に驚きながら…

目を閉じて…修司くんの吐息を感じてながら…

「あぁ…っ!!!」
イってしまった。。。

「ふぅ…っん!!!」

目を閉じていたので、よく見えなかったが…
修司くんの激しい息遣いも聞こえ…果てた様子を感じた。


…しばらく、動けないでいると…。
修司くんが、私の秘部をティッシュで拭いてくれて…。

おやすみのkissをしてくれた。

私は、いそいそとパンツを履き…小さく
「おやすみなさい…」
と声をかけ、布団にもぐった。。。


翌朝。。。

海斗は気付いた様子もなく…


何事もなかったように、朝を迎え…。
何事もなかったように、家に帰った…。

昨日の出来事が嘘のようだった…。
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