この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ーウラ彼ー
第4章 海斗
「詩織のココ、熱くなって濡れてきたよ。」
「やだ…言わないで。」
パンツの横から、指を滑りこませ中に入ってくる。
クチュクチュ…。
「本当にHな身体だね。この前まで、処女だったなんて嘘みたい…。
詩織は俺のものだからね!」
そう言って、ニヤっと笑ったかと思うと、
そのまま指を奥まで挿れてきた。
「やっ、あん。はぁ…。」
グチュグチュ…グチュ。
「ほら、可愛い声をもっと聞かせて。」
指のピストンを激しくしてくる。
海斗の家族が、帰って来るのが心配で声を抑えていたのに、我慢できずに声が漏れる。
「あっ。あ〜 っや!海斗…気持ちいい。。。
んっっ。もっとゆっくり…
声が出ちゃう…」
「まだ、誰も帰って来ないから、声が出しても大丈夫だよ」
優しそうに笑う。
「やだ…言わないで。」
パンツの横から、指を滑りこませ中に入ってくる。
クチュクチュ…。
「本当にHな身体だね。この前まで、処女だったなんて嘘みたい…。
詩織は俺のものだからね!」
そう言って、ニヤっと笑ったかと思うと、
そのまま指を奥まで挿れてきた。
「やっ、あん。はぁ…。」
グチュグチュ…グチュ。
「ほら、可愛い声をもっと聞かせて。」
指のピストンを激しくしてくる。
海斗の家族が、帰って来るのが心配で声を抑えていたのに、我慢できずに声が漏れる。
「あっ。あ〜 っや!海斗…気持ちいい。。。
んっっ。もっとゆっくり…
声が出ちゃう…」
「まだ、誰も帰って来ないから、声が出しても大丈夫だよ」
優しそうに笑う。