この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ーウラ彼ー
第6章 海斗〜初めての人〜
「詩織、片足をベンチに乗せて。手はテーブルと俺の肩につかまって」

言われるままに、脚を上げると…

ニュルン…。指が中に入ってきた。

「きゃっ、あっ…まって。あぁ、、、…。」

気持ち良すぎて声にならない。

反応を試すように、クリトリスも刺激してくる。

ぐちゅぐちゅ…今までにないくらい濡れてるのが分かる。こんなに音を鳴らして、誰かに見られてるんじゃないかと思うと、余計に興奮してしまう。

海斗は、私のシャツのボタンを外し、今度は胸を触ってくる。
ブラの隙間から、小さな蕾だけを出し、ペロペロと刺激する。
月明かりに照らされて、私のおっぱいをさらけ出す。

胸をもんだり、舐めたりしながら、右手はオマンコの中をぐちょぐちょに掻き回す。

身体に力が入らなくなり、海斗にもたれるような体制になる。

「かいとぉ、、ダメ…いっちゃう。あっ、あぁん。
もう、ダメぇ…気持ちいぃよぉ…。」

「イッていーよ。ほら、ココが気持ちいーの?
たくさん可愛がってあげるからね。」

乳首を吸いながら、さらに指ピストンを速める。

「あぁ…イク、イク…イッちゃう……。」

そのままイッてしまい、力が抜ける。

海斗に支えられたまま、ベンチに横になる。

「可愛い…詩織。俺の詩織…。
本当は、俺のも舐めて欲しいけど…
いきなり激しくしたら詩織の身体が心配だから、
次の楽しみにとっておくね。」

/145ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ