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ーウラ彼ー
第6章 海斗〜初めての人〜
「詩織、片足をベンチに乗せて。手はテーブルと俺の肩につかまって」
言われるままに、脚を上げると…
ニュルン…。指が中に入ってきた。
「きゃっ、あっ…まって。あぁ、、、…。」
気持ち良すぎて声にならない。
反応を試すように、クリトリスも刺激してくる。
ぐちゅぐちゅ…今までにないくらい濡れてるのが分かる。こんなに音を鳴らして、誰かに見られてるんじゃないかと思うと、余計に興奮してしまう。
海斗は、私のシャツのボタンを外し、今度は胸を触ってくる。
ブラの隙間から、小さな蕾だけを出し、ペロペロと刺激する。
月明かりに照らされて、私のおっぱいをさらけ出す。
胸をもんだり、舐めたりしながら、右手はオマンコの中をぐちょぐちょに掻き回す。
身体に力が入らなくなり、海斗にもたれるような体制になる。
「かいとぉ、、ダメ…いっちゃう。あっ、あぁん。
もう、ダメぇ…気持ちいぃよぉ…。」
「イッていーよ。ほら、ココが気持ちいーの?
たくさん可愛がってあげるからね。」
乳首を吸いながら、さらに指ピストンを速める。
「あぁ…イク、イク…イッちゃう……。」
そのままイッてしまい、力が抜ける。
海斗に支えられたまま、ベンチに横になる。
「可愛い…詩織。俺の詩織…。
本当は、俺のも舐めて欲しいけど…
いきなり激しくしたら詩織の身体が心配だから、
次の楽しみにとっておくね。」
言われるままに、脚を上げると…
ニュルン…。指が中に入ってきた。
「きゃっ、あっ…まって。あぁ、、、…。」
気持ち良すぎて声にならない。
反応を試すように、クリトリスも刺激してくる。
ぐちゅぐちゅ…今までにないくらい濡れてるのが分かる。こんなに音を鳴らして、誰かに見られてるんじゃないかと思うと、余計に興奮してしまう。
海斗は、私のシャツのボタンを外し、今度は胸を触ってくる。
ブラの隙間から、小さな蕾だけを出し、ペロペロと刺激する。
月明かりに照らされて、私のおっぱいをさらけ出す。
胸をもんだり、舐めたりしながら、右手はオマンコの中をぐちょぐちょに掻き回す。
身体に力が入らなくなり、海斗にもたれるような体制になる。
「かいとぉ、、ダメ…いっちゃう。あっ、あぁん。
もう、ダメぇ…気持ちいぃよぉ…。」
「イッていーよ。ほら、ココが気持ちいーの?
たくさん可愛がってあげるからね。」
乳首を吸いながら、さらに指ピストンを速める。
「あぁ…イク、イク…イッちゃう……。」
そのままイッてしまい、力が抜ける。
海斗に支えられたまま、ベンチに横になる。
「可愛い…詩織。俺の詩織…。
本当は、俺のも舐めて欲しいけど…
いきなり激しくしたら詩織の身体が心配だから、
次の楽しみにとっておくね。」