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ーウラ彼ー
第6章 海斗〜初めての人〜
息が落ち着くまで、抱き合ったまま繋がる…
…。とうとうHしちゃった。
何とも言えない嬉しさと、どんどん大きくなる海斗への想いに胸が熱くなる。
思わず涙が出てしまう。。。
「詩織…大丈夫?ごめん、痛かった??」
「ううん。嬉しくて…」
そう、答えるのが精いっぱいだった。
頭をナデナデしながら、またギュッとしてkiss…。
「とりあえず、服着るか…?
じゃないと、また襲いそう 笑」
そういって、海斗のものが抜かれた。
ゴムを拭き取ると、紅いしるしが滲んでいた。
「詩織…可愛いかった。初めてをくれて、ありがとう。」
それから、朝日が出るまで何度もkissを重ね…
この幸せがずっと続くように願った…。
…。とうとうHしちゃった。
何とも言えない嬉しさと、どんどん大きくなる海斗への想いに胸が熱くなる。
思わず涙が出てしまう。。。
「詩織…大丈夫?ごめん、痛かった??」
「ううん。嬉しくて…」
そう、答えるのが精いっぱいだった。
頭をナデナデしながら、またギュッとしてkiss…。
「とりあえず、服着るか…?
じゃないと、また襲いそう 笑」
そういって、海斗のものが抜かれた。
ゴムを拭き取ると、紅いしるしが滲んでいた。
「詩織…可愛いかった。初めてをくれて、ありがとう。」
それから、朝日が出るまで何度もkissを重ね…
この幸せがずっと続くように願った…。