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ーウラ彼ー
第8章 すれ違い
寝不足のせいか…生理前だからなのか…。
今日はだるくて。早く眠りたかった。

♪〜海斗からのメールがなる
「今日、来る?」
「ごめん。なんか…今日だるくて。」

「今週、忙しいって…全然、会ってない…。
俺と会いたくないの??俺は会いたいよ…」

海斗の家族事情も知ってるし、元カノの事で不安になる気持ちも分かる…。
海斗に甘えられると、私は断れない…。
海斗もきっとそれを知ってる…。

「わかった。少ししか居れないけど…行くね」

部屋に着くと、すぐ身体を求めてきた。
疲れてたのもあって、海斗のkissに反応が、遅れる。。

「詩織。。俺とするの嫌なの?…最近、なかなか会えないし、もしかして浮気してる?」
身に覚えのない疑いをかけられ…
「違うっ、」
と、答えようとした時、

「浮気したんだろ!だから、俺と会えなかったんだろ!」
怖い顔して海斗が私の手を掴み、ベッドに押し倒す。

「違う!本当に忙しかっただけ…。
浮気なんて、するわけないじゃん!」

「なら、身体を調べる!」

そう言うと、無理やりパンツを剥がし、まだ濡れてもいないソコに指を挿れてきた。

ぐちゅ。
海斗に開発された身体は触られるだけで、濡れてしまう…。

「あぁん。やめて、海斗!」

少し湿った私のオマンコに、無理やり海斗のモノをねじ込んできた…。

「んっ。キツイ…やっぱり締まる…はぁ…。
浮気はしてないみたいだなっ…。」

海斗が、無理やり動くとまだ、ヌメりの少ない身体は
痛みを感じる。

今までの優しい海斗とのHとは、全然違って…怖かった。

海斗が前に言ってた、
「たとえレイプでも、詩織の身体に触れたら、何をするか分からない…。」

その言葉が、頭を駆け巡り…。
海斗は、1人果てた。。。
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