この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
そのキスの代償は……
第16章 あとがき
みなさまこんばんは。
本日これから作品を完結にしようと思います。
この作品は元々他サイトで私自身がどこまで官能描写をできるか
限界を試した作品でした。
と同時にこちらのサイトにて加筆修正するにつれて
いかに自分が遅筆で、へりくだった意味ではなく愚筆なのかを
思い知らされる作品となってしまいました。
それでも久々に1回読み返しながら思ったのは、
たぶん今の私に書くことのできる官能小説は
これ以上にはならないだろうという事につきます。
私なりには出し尽くし、力尽きてしまった感があります。
今この時点でこれ以上何かの作品を書く元気が正直ありません。
この「そのキスの代償は…」は元々メインの作品があって
その作品に後つけの形でプロローグになるようなお話が
書けないかと思ってできあがったものです。
その作品をこちらに移してくるかどうかは
今のところ未定です。
というのもこのサイトに適した作品なのか…
自分の中でもその疑問がまだ拭えないからです。
今まで他サイトで何作か完結させたときとまた違う、
なんというか不思議な感覚を今味わっています。
しばらくしてまた元気が出ましたら…
まずは更新中の未完の作品から手を付けて行けたらと思います。
それまでしばらくお休みさせていただこうと思います。
あとがきまで、読んでくださってありがとうございました。
レイ
本日これから作品を完結にしようと思います。
この作品は元々他サイトで私自身がどこまで官能描写をできるか
限界を試した作品でした。
と同時にこちらのサイトにて加筆修正するにつれて
いかに自分が遅筆で、へりくだった意味ではなく愚筆なのかを
思い知らされる作品となってしまいました。
それでも久々に1回読み返しながら思ったのは、
たぶん今の私に書くことのできる官能小説は
これ以上にはならないだろうという事につきます。
私なりには出し尽くし、力尽きてしまった感があります。
今この時点でこれ以上何かの作品を書く元気が正直ありません。
この「そのキスの代償は…」は元々メインの作品があって
その作品に後つけの形でプロローグになるようなお話が
書けないかと思ってできあがったものです。
その作品をこちらに移してくるかどうかは
今のところ未定です。
というのもこのサイトに適した作品なのか…
自分の中でもその疑問がまだ拭えないからです。
今まで他サイトで何作か完結させたときとまた違う、
なんというか不思議な感覚を今味わっています。
しばらくしてまた元気が出ましたら…
まずは更新中の未完の作品から手を付けて行けたらと思います。
それまでしばらくお休みさせていただこうと思います。
あとがきまで、読んでくださってありがとうございました。
レイ