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せめて夢の中だけでも
第24章 仁さんと沙織ちゃん
次第に激しさを増すキスに
沙織ちゃんは、息をするのがやっとといった感じだった。



「んっ…仁さんっ…くるしっ」



そのまま首筋や、耳を舐めると
沙織ちゃんはビクッと反応を示す。



「あぁっん。仁さんっ」


「仁でいいよ…」



ブラウスのボタンを外し
綺麗な胸が現れる。
ピンクの下着に包まれた膨らみを
優しく揉むと、彼女は顔を背け恥ずかしさに耐えている。



…溜まんねぇな…











「はい。ストーーーーーップ」








悪魔の声がした。






「キャッ!」


ソファから起き上がり沙織ちゃんは
はだけた前を握りしめて顔を真っ赤にしていた。




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