この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
せめて夢の中だけでも
第26章 同じ気持ちだって解ってよ?
「さっ…次。」
秋雨は私の上に乗り
体を割りいれる。
「待って…」
今さっき、絶頂を迎えた体はまだ
余韻を残し痙攣を繰り返す。
「ダメだよ…俺だって我慢の限界があるんだから」
優しく笑ったかと思うと
ユックリと彼自身が私の中へと入ってくる。
「あっ…あぁ…秋雨っ」
圧迫される感覚に私は秋雨にしがみついた。
彼の律動が始まった頃にはもう…
喘ぐ以外出来ずにいた。
「秋雨っ…はぁっ…あっ、あっ!」
「凛ちゃん。目を開けて。
俺だけを見てて。」
「秋雨っ…」
「凛ちゃんっ…苦しいっ…」
「大好きだよ…凛ちゃん…」
「私も…っ!」
「あっ…凛っ…」
苦しそうな表情の秋雨が私を欲情させる。
私からキスをせがむと、秋雨は
深く口付けをしてくれる。
「もうっ…秋雨ダメっ!」
「一緒にイこう…」
頭の中が真っ白になったー…。
秋雨は私の上に乗り
体を割りいれる。
「待って…」
今さっき、絶頂を迎えた体はまだ
余韻を残し痙攣を繰り返す。
「ダメだよ…俺だって我慢の限界があるんだから」
優しく笑ったかと思うと
ユックリと彼自身が私の中へと入ってくる。
「あっ…あぁ…秋雨っ」
圧迫される感覚に私は秋雨にしがみついた。
彼の律動が始まった頃にはもう…
喘ぐ以外出来ずにいた。
「秋雨っ…はぁっ…あっ、あっ!」
「凛ちゃん。目を開けて。
俺だけを見てて。」
「秋雨っ…」
「凛ちゃんっ…苦しいっ…」
「大好きだよ…凛ちゃん…」
「私も…っ!」
「あっ…凛っ…」
苦しそうな表情の秋雨が私を欲情させる。
私からキスをせがむと、秋雨は
深く口付けをしてくれる。
「もうっ…秋雨ダメっ!」
「一緒にイこう…」
頭の中が真っ白になったー…。