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やさしいキスをして?
第8章 キスの先?


『あ、待ってよゆうひ。あたしも行ぃいぃ痛でででで!』


急いでベッドから起きあがろうとしたら、普通に体が痛かった//寝てる分には平気だったけど…力を込めたらダメなんだ//?さすがのあたしも、初めての感覚に戸惑いを隠せない。


『あ//バカ、無理すんなよ!』

ゆうひは慌ててベッドに駆け寄って来た。うぅ//何か恥ずかしい///こっち来んな!

『へ、平気!ちょっとびっくりしただけだもん。それより服っ//服着るからあっち行ってよ…//』


布団にくるまりながら俯くと、ゆうひはポフッと頭を叩いてきた。


『まだしばらくは、そのまま寝てな。母さんにはテキトーに言っとくし、飯は後から持ってきてやるからさ。』




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