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第2章 力

悪魔以上に悪魔的な責めを魅せるアダム。

マモンは処女膜を破られた痛みとショックで怒りを憶えながら犯される。

「くっ……あ！ あぁ！ くそ……なんでこんな目にぃ！！」

「上質なまんこじゃねぇか悪魔さんよ。締め付けてきやかるぜ」

まんぐり返しにして激しく責め立てる。

しばらくピストンしていると尿道から精液が吐き出された。

しかし腰を振るのを止めないアダム。

「男は1度絶頂を迎えると回復を必要とするが、俺はノンストップで2時間ヤれる」

一定の速度で繰り出される突きに、マモンのマンコも正直になってくる。

「抜け！ こんな恥辱嫌だ！！」

「体は正直だぜ？」

「ひゃん！！」

乳首を弄くってやるとマモンの体はびくりと反応する。