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巨乳伝
第3章 義母さき~大学生編~
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その後さきは、○○君を3発抜いてあげたそーな。

「結局その日は30人をパイズリして、100発以上抜いたわ。」
「壮絶だな。そんだけやってたらパイズリうまくなるわけだ。」
「あんたさ、今ちんこ勃ってんでしょ?速くちんこ出しナ!おっぱいで1発だけ抜いてあげる。」

1週間振りのさきのパイズリ。Iカップ、ほんとにでかい。俺は仁王立ちで、いすに腰掛けているさきに挟んでもらった。

「めっちゃ我慢汁出てんじゃん。おっぱいにドピュドピュしたいのお?」

さきは、俺の興奮を知って毎回のごとくエロい言葉をかけてくる。

「ほら、おちんちんおっぱいに包まれて、ピクピク脈うってるよお。ピュピュってしたら気持ちいよ~。」
「いくっ!」

ドピュドピュ。

「相変わらず、いくのはやっ!早漏は絶倫が多いっていうけど、まさにあんただね。」
「では、第2回パイズリ大会を開始しますっ!」
「しませんっ!」

俺は久々のパイズリの余韻に浸りながら、精子をふき取るさきの巨乳を眺めていた。

(あ~、毎日パイズリして~。)




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