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巨乳伝
第3章 義母さき~大学生編~
さきは座り込み、仰向けに寝た相手の腰を自分の膝の上に乗せた。ちんこを挟んだおっぱいをリズミカルにピストンさせる。
2周目も全員が発射した。3周目からリタイアする者が現れ、6周目に主将と1年1名が残った。

「も~腕疲れちゃったあ。あとは自分で動いてくださーい。」

さきは仰向けになると、両手でギュッと乳を寄せ見事な谷間をつくった。

「おっぱいに、おちんちん入れて!」
「さきちゃん、気持ちいよ。もっと強く締め付けて!」
「はい、いっぱ腰振ってください!」
「あっ、出るっ!」

ドピュ、ドピュ。

「先輩、お願いします。」
「うん、がんばれ!」
「先輩のおっぱいサイコーです。」
「ありがと!おっぱいにドピュってして!」
「いきますっ!」

ドピュ、ドピュ。

8周目、ちんこが勃たなくなった主将がリタイア。1年生は見事に発射。

「では、優勝は1年の○○、賞品は打ち上げの片付けだっ!以上でパイズリ大会は終了!」

皆解散し、それぞれの部屋へ。さきは1年の○○を手伝う。

「○○君、すごいねえ。いつもあんなに出してるの?」
「いや、先輩のパイズリがびっくりするくらい気持ちかったんで。」
「ほんとに~、うれしいこと言ってくれるね~!」
「なんか、先輩のおっぱいの谷間見てたら、また勃ってきちゃいました(笑)。」
「まじでっ!も1発抜く?」
「いいですか?お願いします。」
「はははっ。元気だねー。主将みたく、おちんちん勃たなくなるまでやってあげるよ!」


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