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巨乳伝
第6章 伯母あき
「そうちゃんっ、聞いてるっ?」
「あ、ごめん、聞いてる。」
「も~、おっぱいばっかり見てえ、子供の頃から変わらないねえ。」
「はははっ。だってあき伯母さん、すごいでかいじゃん。すいか並だよね。何カップ?」
「Iカップよ。重いし、下見にくいし、けっこう大変なんだから。」
「Iカップのメリット無いの?生活で有効利用できること?」
「このおっぱい利用できることなんか、パイズリくらいしか無いわよ!」
「伯母さん、エロっ!」
「そうちゃん、精子溜まってる?若いから大変なんじゃない?」
「溜まってるよ。俺、性欲強いから大変だよ。」
「じゃあ、ちんちん出して!そうちゃんの溜まった精子、私が抜いてあげる。」
俺がちんこを出すと、あきは優しく4,5回手でしごき、ゆっくり口に含んだ。ゆっくりとしたストロークで、竿に舌を絡ませ刺激する。俺は、あきの胸元に手を伸ばし、Iカップを揉みしごいた。
「そうちゃん、仰向けになって。伯母さんの膝に腰乗せてくれる?挟んであげる!」
さすが、さきと同じIカップ。ちんこがすっぽり隠れる大ボリュームと乳圧。ちんこがビクビクっ反応する。
「あはっ、やっぱり高校生のちんちんは元気っ!我慢汁あふれてるよっ!」
「あの、伯母さんゆっくりして。俺、溜まってるから。」
「いいわよっ。いきそうになったら言ってね。」
ヌプ、ヌプっ
ゆっくりとした上下運動にもかかわらず、すぐに射精感がこみ上げてきた。
「あ、伯母さんストップ。」
「は~い。おっぱいの中で、ちんちんすごく熱くなってる。いっぱい我慢して、熱くて濃いのドピュってしてえ。」
ニュぷ、ニュぷ。
「伯母さん、待って!」
「は~い、伯母さんのおっぱい、好きなだけ味わって、楽しんでから射精してねえ。」
「あ、ごめん、聞いてる。」
「も~、おっぱいばっかり見てえ、子供の頃から変わらないねえ。」
「はははっ。だってあき伯母さん、すごいでかいじゃん。すいか並だよね。何カップ?」
「Iカップよ。重いし、下見にくいし、けっこう大変なんだから。」
「Iカップのメリット無いの?生活で有効利用できること?」
「このおっぱい利用できることなんか、パイズリくらいしか無いわよ!」
「伯母さん、エロっ!」
「そうちゃん、精子溜まってる?若いから大変なんじゃない?」
「溜まってるよ。俺、性欲強いから大変だよ。」
「じゃあ、ちんちん出して!そうちゃんの溜まった精子、私が抜いてあげる。」
俺がちんこを出すと、あきは優しく4,5回手でしごき、ゆっくり口に含んだ。ゆっくりとしたストロークで、竿に舌を絡ませ刺激する。俺は、あきの胸元に手を伸ばし、Iカップを揉みしごいた。
「そうちゃん、仰向けになって。伯母さんの膝に腰乗せてくれる?挟んであげる!」
さすが、さきと同じIカップ。ちんこがすっぽり隠れる大ボリュームと乳圧。ちんこがビクビクっ反応する。
「あはっ、やっぱり高校生のちんちんは元気っ!我慢汁あふれてるよっ!」
「あの、伯母さんゆっくりして。俺、溜まってるから。」
「いいわよっ。いきそうになったら言ってね。」
ヌプ、ヌプっ
ゆっくりとした上下運動にもかかわらず、すぐに射精感がこみ上げてきた。
「あ、伯母さんストップ。」
「は~い。おっぱいの中で、ちんちんすごく熱くなってる。いっぱい我慢して、熱くて濃いのドピュってしてえ。」
ニュぷ、ニュぷ。
「伯母さん、待って!」
「は~い、伯母さんのおっぱい、好きなだけ味わって、楽しんでから射精してねえ。」