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巨乳伝
第6章 伯母あき
そんな具合を繰り返し続け。

「あらっ、もうこんな時間!おじいちゃん達が帰ってくる前に、伯母さんご飯支度しなきゃ。そうちゃん、そろそろ抜いちゃうね!」

先ほど前と打って変わり、両手で強くプレスしたIカップを速く激しく動かし始めた。ちんこ全体が包まれ、締め付けられ、柔らかな乳肉で扱かれる。

「伯母さんっ、いきそっ。」
「いってえ!おっぱいに出してえ!」
「ああっ、いくっ!」

ドピュ、ドピュっ。

「あ~ん、すご~いっ!いっぱい飛んできたあ。すごい濃いねえ!」
「伯母さん、すごい気持ちかったあ。すっきりしたよ!」
「じゃ、これからは、抜いてすっきりしてから勉強しよっか?溜まってると、伯母さんのおっぱい気になって集中できないでしょ?」
「あ、はい。」
「ふふっ。パイズリ好きなんだあ?来年の大学入試まで、伯母さんがおっぱいで抜いてあげるから、頑張るのよお!ふふふっ。」

精子にまみれたIカップをプルプルと揺らしながら微笑むあきに、俺は返事した。

「がんばります。」
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