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巨乳伝
第1章 義母さき
酒も入って、いつにも増して下ネタ全快である。

「じゃあ、どこに捨てんの?母ちゃんの部屋?」
「そういう事言ってんじゃなくて、あんたシコりすぎって言ってんのっ。3日でごみ箱満タンじゃん。どんだけ抜いてんのっ?」
「ほぼ毎日。高2ならふつーでしょ」
「はいはい、で、あんた巨乳好きなの?DVD巨乳系ばっかだったけど?」
「好きですがなにかっ?」
「あたしのおっぱいも、おかずにしてんだろ!」
「するかっ!勃たねーし、抜けねーよ!」
「言ったな!」

いきなり脱ぎだす母、ブラを外すとまだまだ張りのある巨乳があらわれる。片乳、顔と同じくらいの大きさ、ほんとにデカイ。さきは俺の手をとると、自分の乳にあてがった。

「あんたの大好きなおっぱい、揉みなよ。」

俺、びっくりしながらも、さいこーの手触りに興奮、すでに夢中になってわしづかみしていた。
さきが俺の股間に手を伸ばし、パンツの中のちんこを優しくギュっ×2と扱いた。

「はい、うそつきそーたくーん、ちんこビンビンでーす。」

めちゃくちゃ喜んでる、もう完全に酔ってますな。
そのまま、さきのおっぱいを揉み、ちんこ扱かれる俺、気持ちーのなんの。すぐに射精感こみあげてきて、ストップをかける。

「あっ、ちょっとストップ。」
「あらっ?いっちゃいそー?いーよっ、出しちゃいな。」
「あのさっ、パイズリって知ってる?」
「なに?あんたパイズリしたいの?まっ、巨乳好きはたいがいパイズリ好きだからね~。いいよ。」

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