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巨乳伝
第1章 義母さき
さきはソファから降り、俺の両足の間に入りひざまずいた。俺のちんこをおっぱいの谷間に誘導し、しっかりと包み込むとそこにだ液を垂らした。両手でぐっと強くおっぱいを押し、ゆっくり上下にピストン運動が開始されると、たまらない快感がちんこ刺激する。

「どう?気持ちい?」
「すごいっ!さいこー。」
「ちんこ、すごい固くなってる。もう、おっぱいに出しちゃいな!」
「あっ、いくっ!」

ドピュ、ドピュ
さきの顔にまでは届かないものの、けっこうな飛びで射精。

「出たねー!あたしのおっぱい気持ちいだろっ!抜けるだろ!」
「すげー気持ちかった。あのさ、もう1回してくれる?」
「あと1回だけだからなっ!明日もあんた学校なんだから、もう1発抜いたら風呂入って寝なさいよ!」

さっきと同じ体勢、ギュッとおっぱいに挟まれる俺のちんこ。乳圧がたまらない。締め付けられる感じだ。時々亀頭部分だけを強く刺激されたり、竿全体を包みピストンしたり、緩急絶妙なパイズリに射精感がこみ上げてくる。

「1発出したのに、すごい硬いね」
「すげー気持ちいから、俺ふつーに5、6発はいけるな。頑張れば10発出せるな!」
「ふざけんなっ。これ抜いたら、風呂入って寝ろっつっただろ!」
「いやいあ、たとえばの話。そんぐらい母ちゃんのパイズリ気持ちいってこと。」
「まあ、いいや。ほら、我慢しないで出しちゃいな。あたしのおっぱいに、さっきみたいにピュっピュって射精しな。」
「気持ちい、出るっ。」
「いいよっ、出しなっ。」

ドピュ、ドピュ

「お~、出た出たあ。気持ちかった?」
「ほんと気持ちい。あのさ、また今度パイズリしてくれる?」
「あんたね~、あたしも家事とかパートとか忙しんだけど!あんたのパイズリするって、あたしの都合とか関係なしに、いつでも好きなときに何回でも抜いてくれってことでしょ!?あたしはパイズリのコンビ二かっつーの!?」
「違うって、もしその時大丈夫ならってこと。いい?」
「そんならいいわっ。んじゃ、溜まったら言いなっ。時間あればおっぱいで抜いてあげる。ほら、さっさと風呂はいれっ!」

さきはティッシュでおっぱいについた精子をふき取り、再度ウェットティッシュで念入りにふいている。

プルプルと揺れるさきの巨乳を横目に、俺はさきほどのパイズリを回想しながら風呂に入った。
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