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巨乳伝
第8章 伯母あき~家庭教師編2~
(そーちゃん、おばさんのお口、気持ちい?)

「あ、母ちゃん、もうすぐ、伯母さん電話終わると思うよ。」
「え、なんでわかるの?」

(そーちゃんのお、おちんちんビンビンだよお♪バキュームフェラ、感じる?)

「す、すげー感じる!」
「なんじゃ、そりゃ?感?」

ジュポ、ジュポ、ジュポ~!

(あ~ん♪ちんちんビクビクってえ♪そーちゃんドピュっちゃうのお?いっちゃう?)

「おっ、伯母さんっ、今いっ、いくっ!」
「えっ?なに?ねーちゃんが?」

ドピュ、ドピュ、ドピュ~!

(あん♪お口の中でえ、そーちゃんのドピュって~♪)

ゆっくりと、しかし強く吸引し、精子を搾り取りながらあきは、ちんこから口を離した。

チュ~っポン!ごく、ごく!

あきは俺の精子を飲み干すと1階に降り、ドアを開けた。

「さきちゃん、ごめんねー!今お口が離せなくってえ。」
「え?何それ?それを言うなら、手が離せないっしょ?」
「やだあ!電話だからよ♪」
「ははは、ねーちゃんおもろい!」

母ちゃんは1階であきと話し、少しして帰っていった。

あきが2階に戻ってくる。

「おばさん、俺びびったよ~。」
「ふふふ♪でも、そーちゃん精子いっぱいお口の中でドピュドピュってえ~♪」
「そりゃあ、気持ちよかったから、、、」
「フェラもたまにはいいでしょう?」
「でも、やっぱこの乳ならパイズリでいきたい!」

俺はあきの、すいか並に膨らむ胸を服の上から鷲掴みした。

「あん♪ほらっ、べんきょーしましょ。」

やっとこの日の勉強が始まった。







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