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巨乳伝
第8章 伯母あき~家庭教師編2~
勉強も順調にはかどり、最後の問題を片付ける。俺はあきのおっぱいを揉みながら、胸元のざっくり開いたブラウスからのぞく、豊かな谷間に顔をうずめる。

「おばさ~ん、おっぱいさいこー!」
「はい、はい♪おべんきょーのあとはあ、おっぱいで、ちんちん挟むんでしょ♪」
「もちろん!」

プルるるるる♪プルルルル♪

あきの携帯が鳴った。あきが電話に出る。

「もしもし、みなちゃん?なーにー?」
(うん、久しぶり!ちょっと聞いてよお!)

あきの友達のようだ。会話しながら、あきが俺のズボンとパンツを手早く脱がせる。

(あ、あきちゃん今電話、大丈夫だった?忙しくない?)
「ええ、平気よ。今子供と一緒にお料理してるとこだけど、話ながらで平気よ。」
(ほんと?で、続きなんだけどお、、、)

あきは、ちんこを優しく手で扱き始める。そして俺にまたがり、ビンビンに勃起したちんこをまんこに当てる。

「ここにね、ソーセージを入れるの♪ゆっくりやるから、見ててね♪」

チュぷ、ヌプププっ、ニュぷ!

(あきちゃん、何つくってんのお?教えてあげてるんだ!先生みたいだね!)
「ふふふ♪この子、私と作るの大好きで。」
(へー、うちの子にも見習わせたいよお!)
「じゃあ、お母さんがかき混ぜてあげる♪」

ぐニュ、ニュるん、ニュぷ!

あきがぐるぐると腰をひねり、前後左右に動かし始める。絶妙な腰使いでまんこが絡み付いてくる。

「あっ、あ~、おばさん、すごい!」
「それでね、こうやってえ♪だんだん速く動かしていくのよ♪」

クチュっ、クチュ、ニュチュ!

「どう?お母さんのテクニック?見ていて気持ちいでしょ♪」
(ははは!あきちゃん子供に自慢しすぎー!)

さらに、あきのグラインド騎乗位が激しさを増す。

「ここをしっかり掴んでえ♪そう、両手でギュッとね♪」

あきは俺の両手をIカップ乳に導き、ギュッとつかませる。もう我慢できない!射精感がこみ上げてくる!

「どう?どんな感じかなあ?あらあ♪もう、そろそろみたいね♪」
(お、料理出来上がり?)

「お、おばさん、やばいって!出ちゃう!」
「ええ♪安全だからあ、大丈夫♪お母さんが上手にしてあげるからあ♪このまま、この中に、全部出しちゃいなさい♪」
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