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巨乳伝
第8章 伯母あき~家庭教師編2~
俺は仁王立ちになり、あきの巨乳にちんこを挟んだ。

ヌププププっ!

「あん♪そうちゃんのビンビンちんちん、おっぱいに入ってくるう♪」
「あ~、やっぱおばさんのおっぱい、でかい!」
「ふふふ♪そうちゃんのちんちん、谷間の中に隠れちゃったよ~♪」

ニュぷ、ニュぷ、ニュぷ、ニュぷ!

俺はゆっくり腰を振る。あきが両手でIカップ乳をしっかり押さえ、俺のちんこはしっかりその中に包み込まれている。すごく柔らかい。腰をふるたびに、乳肉がちんこに吸い付いてくる。自然とピストン運動が加速してしまう。

「あん♪そうちゃんったらあ、激しく腰振ってえ♪おばさんのおっぱい感じる?」
「すごい、柔らかいよ!きもちい!」
「ふふふ♪もっとおっぱいに、ちんちん突き刺してえ!」

パン、パン、パン、パン!

俺は快感に堪らず、思いっきりあきの巨乳に股間を打ちつけた。

タプ、タプ、タプっ、タプん!

ちんこを激しく打ち込まれたIカップ乳が、上下に揺れる。俺は、波打って揺れるあきの巨乳を横から両手で鷲掴みする。

「あ~ん♪そうちゃん、おっぱいにちんちん突き刺しながら、おっぱい揉むなんてえ♪我慢できないのお?」
「はあ、はあ、はあ、はあ!」

パン、パン、パンっ!

「あん♪おっぱい揺れておちんちんはみ出ちゃいそう!そうちゃん、おばさんのおっぱい、もっとギュッって抑えてえ♪」

ギュ、ギューっ!

あきの柔らかなIカップ乳が、変形するほど強く押さえ込む。両手の指がその乳肉にめりこんでいく。強い乳圧で射精感がこみ上げてきた!

「お、おばさん、おっぱい気持ちいよ!」
「うん♪きもち~ね♪ドピュドピュしたいよねえ?いいよ♪おばさんのおっぱいに、全部出してごらん。」
「いい?いい?おばさん!」
「いいよお♪おばさんの大きなおっぱいで受け止めるからあ♪ドピュってちょうだ~い!」
「い、いくうっ!」

ドピュ、ドピュっ!

「きたあ♪4発目のドピュん!あん♪谷間の中にドクドク精子出しちゃって♪Hだね♪」
「はあ、はあ、はあ。」
「そうちゃん、気持ちよかった?」
「うん、おばさんありがとー!」
「ふふふ♪ほんと元気なんだからあ!また来週、おっぱいで抜いてあげるわ♪」

精子まみれの巨乳を抱え、あきは微笑んだ。
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