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巨乳伝
第8章 伯母あき~家庭教師編2~
あきは両手でIカップ乳を寄せ合わせ、こんもりと盛り上がった胸の谷間に唾液をたらした。ヌルヌルしたおっぱいの中で、俺のちんこはさらにビンビンに硬さをましていく。ゆっくりとおっぱいの上下運動が始まった。ちんこはIカップ乳にすっぽり包まれ、隠れてしまっている。すいか並みの大きさをした乳房の圧迫感はたまらない。

ニュぷ、ニュぷ、ヌプっ!

あきの巨乳が優しくちんこを扱いていく。両乳が上に上がると、ちんこに吸い付かれるような締め付けを感じる。おっぱいが下に下がると、ちんこが乳肉にめり込むような挿入感がたまらない。

「そうちゃんのおちんちん、おばさんのおっぱいの中でビクビクいってるよお♪」
「おばさん、きもちい!」
「おっぱいで、いっぱい扱いてあげる♪」

あきはおっぱいのピストン運動を加速させていく。さらに強く、ちんこは両乳に圧迫され締め付けられる。

ニュぷ。ヌプ、ヌプ、ニュぷっ!

「ほらあ♪そうちゃん、おっぱいきもちいでしょう?」
「あ~、すげーい~!」
「ほらほらあ♪おちんちんから、どんどんHなおつゆ、あふれてきてるよお♪おばさんのおっぱいの中に♪もう、ドピュドピュってしちゃうのお?」
「はあ、はあ、はあ。おばさん、きもち~!」
「そうちゃん、谷間の中にちょうだ~い♪おばさんのおっぱいまんこにドピュドピュして~♪」
「出るっ!」

ドピュっ、ドプっ!

「あん♪谷間にそうちゃんの精子がドピュってえ♪すごい熱~い♪」
「はあ、はあ、はあ。やっぱ、おばさんのパイズリすげー気持ちい!」
「ふふふ♪今まで挟んであげた人、みんなそう言ったわ♪」
「おばさんのパイズリで発射しなかった人っている?」
「みんなおばさんのおっぱいで、気持ちよくドピュってしてくれたわ♪」
「今も挟んであげてる人っている?」
「そうちゃん、Hね~。ふふふ、パイズリ大好きなんだからあ♪いるわよお。あらっ?そうちゃんったらあ、またおちんちん元気にさせちゃってえ♪」
「いやあ、おばさんの話聞いてたらさあ。おばさん、えろいんだもん!」
「いいわ♪いらっしゃ~い。おばさんのおっぱいに、ちんちん突っ込んでえ♪」

あきはIカップ乳を両手で寄せ、豊満な谷間を俺に見せ付けた。
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