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巨乳伝
第9章 義母さき~バイト依頼編~
俺はちんこを手で押さえて下に向けると、前傾姿勢で巨乳を見せ付けているかのような、さきの谷間に上から突き刺した。谷間入り口の乳肉を押し分け、亀頭が入っていく。徐々に竿も飲み込まれ、根元まですっぽり包まれた。もう、手で下方向に押さえる必要は無く、さきのIカップに突き刺さり固定されたちんこは、柔らかな乳肉の感触に酔いしれている。

「じっとしてな!あたしが動いたげる!」
「うん。」

さきは、小刻みに巨大な乳房を揺すり始めた。力いっぱい寄せられたおっぱいの締まりはキツイ。

「あっ、気持ちい。」
「これも、いいでしょっ?」

タプっ、タプっタプ。

おっぱいの振動はさらに加速する。強く速く扱かれ、射精感が高まる。

「もっ、もうだめ!」
「2発目、出しちゃいなっ!」

ドピュ、ドピュ。

ちんこ亀頭が下向きのため、下乳の谷間から精子が飛び散り、さきの太ももを汚した。

「2発目も多いなあ~。しかし姉ちゃんもパイズリ週2で毎回二度抜きとか、よくやるわあ!」
「母ちゃんと違って、伯母さん、女らしくて優しいからな!」
「あんたの解釈だと、パイズリできてエロかったらみんな女らしくて優しいことになる、あたしもじゃんっ!ってのは、さておき、バイトの件頼んだよ!」
「りょーかい!」

翌日、日曜。俺はさきに車で送ってもらい、さきの後輩が経営するお店の面接へ。店は雑貨店とカフェが一緒になった感じのものだった。店の奥からさきの後輩が小走りに出てきた。

ブルン、ブルン。

(ち、乳が揺れてる!でけー。)

小柄な体格に反比例したサイズのおっぱいが、ブラウス胸元に豊かな谷間を形成していた。

「こんにちは。はじめまして経営者のりんです。こちらにどうぞ。」

俺は店の奥に通された。

続く、、、
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