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巨乳伝
第10章 ~アルバイト編~
「さき先輩やあきさんと比べると、私の胸小さいから、抜けない?」
「いや、ふつーにりんさん大きいですよ。谷間とかすごいし、俺、気になって仕事に集中出来ませんでしたよお。何カップですか?」
「Gカップよ。そっかあ、私のおっぱい見てたんだあ♪」

「やっぱりパイズリとかするんですかあ?」
「付き合った人からは、必ずパイズリお願いされるからね~、でも先輩と違って、私は経験人数少ないよお。今まで挟んだちんちんは、20本くらい♪」

(さきとあきが異常であって、20本も十分多いだろっ!)

「さあ、ちんちん出して、私の前に立って!」

俺は仁王立ちで、勃起したちんこを椅子に座っているりんさんの胸元に近づける。

「すごーい。若いから元気だね。今おっぱいですっきりさせてあげるからね!」

りんさんはちんこを引き寄せ、Gカップの膨らみの中に導く。さき、あきのボリュームに劣るとはいえ、さすがのGカップ。余裕でちんこ全体をその深い谷間に飲み込んだ。りんさんがだ液を垂らし、ゆっくりとおっぱいで扱きはじめる。

ヌチュ、ヌチュっ。

休憩室にHな音が響く。

「そう君、気持ちい?」
「はい、すごく。」
「私のおっぱいでいけそう?」
「我慢できません!」
「ほんと!?うれしー!出してっ、出して!」

ドピュ、ドピュ。

「すごい、たっぷり出たね~♪いってくれて良かったあ!」

射精後、英語の勉強をみてもらい時間は過ぎ、時計は8時を回っていた。

「はい、これで今日の勉強は終わります。」
「ありがとうございました。」

「じゃあ、もう一発おっぱいで抜いてあげるね。」
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