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第10章 ～アルバイト編～

りんさんは、ゆっくりとおまんこからちんこを引き抜いた。おまんこから濃厚な白濁液があふれ出る。

「すごいね～♪たっぷり出しちゃってえ！りんのおまんこ、そんなに良かったあ？」
「はい！すごい締まりで。あのお、すいません、中に。」
「平気だよっ！安全日だから。きにしないでっ！」
「はい。」

りんさんは、おまんこからこぼれ落ちる精子をティッシュでふき取る。胸元がはだけたブラウスから、Ｇ乳の豊かな谷間が見えている。りんさんの後ろにまわり、俺はその巨乳を強く握った。ムギュ～っと服の上から変形する柔らかな巨乳。俺はすばやく服を脱がし、ブラを外すと、その白く大きな乳房を鷲掴みした。

「あ～ん♪そう君ったらあ！りんのおっぱい見て、興奮しちゃったのお？」
「はい、りんさんのおっぱい、堪りません！」
「２発抜いたのに、こんなにちんちんビンビンにして♪またドピュってしたいのお？」
「はい！俺３発はふつーに抜けます！パイズリなら５発くらい出したいくらいですよ！」
「すごいね♪じゃあ、きてえ♪ちんちん、りんのおまんこに突き刺してえ！」

俺はりんさんの巨乳を揉みしごきながら、後ろから挿入した。

ヌチュ、ニュぷぷぷぷぷ！

「あん♪また、そう君のちんちんきたあ♪」

小柄で細い体、くびれたウェストからヒップのラインが美しい。そのボディラインを眺めながら思いっきりちんこを打ち込んでいく。股間をりんさんの丸く大きな尻に激しく打ちつけ、Ｇ乳を両手でこね回す。柔らかい乳肉が指にめり込み、まとわりつく。

パン、パン、パン、パン、パン！

「あ～ん♪すごい激しい！おまんこいい♪」
「はあ、はあ、はあ。りんさんのまんこ、きもちー！」
「あん♪ちんちん奥に当たる♪ビクビクって震えてるよお！」
「い、いきそうですっ！」
「いいよお！りんのおまんこに出して！さっきみたいに、ドピュってしてえ！」
「あっ、出るうっ！」

ドピュ、ドピュ！

「あん♪熱いのきたあ！ちんちんビクビクいってるよお♪」
「はあ、はあ、はあ。」
「ふふ♪気持ちよかったあ♪」
「俺も、すごく良かったです！」
「また、たまには、おっぱいだけじゃなくて、おまんこにもドピュってしてくれる？」
「は、はい。喜んで！」

こうして、２日目のバイトが終了した。