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巨乳伝
第10章 ~アルバイト編~
7月の2週目、木曜日、その日は高校の開校記念で休日だった。午後2時過ぎ、りんさんから電話があった。

「もしもし、そう君?申し訳ないんだけど、夜7時半から商工会の会合があって出席しないといけないの!今日の勉強はお休みさせてくれる?」
「そーですかあ。わかりました。母にも伝えておきます。」
「よろしくね。」

受話器を置き、台所へ向かう。

「母ちゃん、今日りんさん商工会で勉強見れないって!だから迎え7時によろしく。」
「はいよ。」

さきは、しゃがんで茶だんすの整理をしていた。タンクトップの胸はこんもりと盛り上がり、タプタプ揺れている。Iカップの谷間は少し汗ばみ、収まりきらない乳肉がきゅうくつそうだ。たまらない。
俺はさきの後ろに回り、バスケットボール並みの乳を鷲づかみにした。両手でIカップをまさぐり、乳首をいじくる。このボリューム感とやわらかさ、たまらない。

「ねえ、めっちゃ硬いの、あたしのお尻に当たってんだけどお!しょーがないなー。ちんこ出しな!」

さきは上半身裸になり、仰向けに寝た。

「おっぱいで、抜いたげるから、乗っかって自分で腰振りな!」

俺がまたがり乳房にちんこを近づけると、さきは両手でギュッと乳を寄せ挟み込んだ。ゆっくりと腰を振る。

ヌプっ、ヌプ、ニュぷ。

すごい乳圧で締め付けられる。柔らかな乳肉が竿に絡みつく。突いたちんこを引いた時、吸い付くようなおっぱいの感触が気持ちよい。俺はこみ上げる射精感を抑えるため、動きを止める。

「だーめっ!あたし夕飯の買い物行くんだからあ、溜まってるもの出しちゃいな!」

さきは止めていた両手をさらに強くプレスし、巨乳を左右交互にゆさぶっった。

タプっ、タプ、タぷんっ!

「ほらあ♪もう我慢できないいだろ♪おっぱいの中でドピュドピュしたいんだろう?」
「いっ、いくっ!」

ドピュ、ドピュっ!

勢いよく精子は発射され、さきの顔に直撃する。さきはIカップ乳にちんこを挟んだまま、強くゆっくりと精子を搾り取るかのように数回しごいた。

「あん、も~、顔射あ~!?これですっきりしたでしょ!あたし買い物行って来るから留守番しててよ。」

さきは身なりを整え出かけていった。さきが出かけて10分後、チャイムが鳴った。


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